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関節の可動域

最近は特に、
肩甲骨周りと首周りのストレッチ、
そして、その辺り、
硬くなってしまった箇所を緩める事に、
相当、執着しています。

肩甲骨周りが硬い場合、
肩が痛い、腕が痛い、などもありますが、
呼吸が浅かったり、
循環器系にストレスがかかったりなども。

そして、足首が硬い場合は、
膝や腰にも負担がかかったり、
怪我などもしやすかったりと‥。

首周りなどは、
頭部への血流なども関係してきます。
頭痛や自律神経、
目眩や頭部の浮腫や冷えなどにも‥。

「右を向いてください」
など、声をかけ向いて頂いても、
本人が向いているつもりが、全然向けていない場合も‥。

可動域が狭い箇所は、
色んな支障を感じるだけではなく、
疲労度が相当違うのです。
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